阿佐ヶ谷駅北口・杉一小改築問題情報

阿佐ヶ谷の原風景を守るまちづくり協議会が運営しています。当会の活動のほか、阿佐ヶ谷の問題についての個人・団体の発信、区の動向をまとめています

地下構造物存置問題 : 2026.1.16河北病院から杉並区宛て文書

2026.2.27区議会総務財政委員会で説明された「旧河北病院の杭・地下構造物存置」について、河北病院側からの主張は以下の文書です。

 

 

 

4枚目の図面↑では、杭等の引き抜き、その後の処理については「BG工法による引き抜き」「流動化処理土充填」とあります(校舎建築部分のみ引き抜き、それ以外、一部はGL-3.5mまで引き抜き、残りは存置)。
一方、区の依頼による日総研の報告書では推奨は「PG工法による引き抜き」「セメントミルク(PG工法の場合の標準仕様)充填」とあります。
ふたつの工法について、AIによる回答は以下のとおり。

< PG工法とBG工法の比較>(AIの回答)
特徴           PG工法 (パワーチャッキング)    /    BG工法 (BG掘削機)
主なアプローチ  杭先端を掴んで引き抜く   /  ケーシングで杭を削孔して取り除く
得意な対象物     コンクリート杭の全引抜   / 障害物撤去、岩盤、鉄筋コンクリート
残置リスク      低い(確実に全引抜)    /    低い(掘削ツールによる)
万能性                   杭抜きに特化        /      杭抜き、場所打ち杭、山留め等多用途
対応力                   一般的な土質        /      硬質地盤・障害物を含む複合的な地盤
埋戻し                   充填材を先端から注入   /   掘削土などで充填

工法の選択目安
・PG工法が適している場合: 杭を確実に1本残らず抜く必要がある現場、騒音・
振動を最小限に抑えたい現場、通常のコンクリート杭の引抜。
・BG工法が適している場合: 杭が非常に深い、硬い地盤にある、鉄筋コンクリー
ト障害物が埋まっている、または1台の機械で掘削から杭打ちまで行いたい現場。
・両工法とも、近年の都市部における建替え工事(既存杭撤去)で非常に信頼性
の高い工法です。

 

japep.or.jp

www.jafec.co.jp

 

 

2025.8.29の解体工事説明会での発表はこちら。

asakitas1.hatenadiary.jp